2011/11/16

Tue, Nov 15

  • 23:04  @nk_114 俺はそれを実現するのに、2,3年かかったなぁ。一度仲間が見つかれば、そのあとは加速度的に仲間が増えてくよ。して、増やしたいその仲間とは!?  [in reply to nk_114]
  • 21:31  (続き)であれば、最低限挨拶や状況報告をしながら、新しい組織を立ち上げて、自分がやりたい活動をスピーディーに展開したほうが、自分はもちろん、利用者にとっても良いサービスになる。さすれば地域にもそのうち認められる存在となり得る。必要以上に地域に拘ることはないというのが、自分の考え。
  • 21:26  (続き)リタイア世代の「地域への"着地"が課題」とか「地域デビューを応援」とかいうフレーズをよく見かけるけど、そもそも地域に"着地"する必要があるのか?甚だ疑問。確かに、地域に嫌われたらおしまい。既存組織への挨拶は大切。でも、既存組織はだいたい、動きが鈍い。企業の論理も通じない。
  • 21:15  (続き)アクティブシニアだって、既存の地域・社会貢献活動への参画は簡単ではない。会社でアクティブであるほど、未だにボランティア感覚で活動している既存団体とは感覚が合わず、参画への大きな壁となる。こういった人たちには、既存団体にこだわらず、新たな組織を立ち上げることを勧めたい。
  • 21:00  アクティブシニア(退職後も意欲溢れる団塊世代)がゴロゴロいて、みんな地域活動や社会貢献に興味がある…なんて幻想だと思う。定年を目標に働いていた多くの人は、一度休みたがっているか趣味・サークル活動的なものを望んでいる。その人たちに再び社会参加して欲しければ、それなりの仕組みが必要。
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