この記事を見て、
ツイッターについて大きな勘違いをしていたことに
ようやく気がついた。
ツイッターは、地域活性化に「マスト」かのような
もてはやされ方をされていたけど、
それがまったくピンときてなかった。
「いや実際地域でツイッターを利用している人が
どれだけいるのか」
と。
そーじゃないのな。
ツイッターってのは、
「中への発信」狙いではなく
「外への発信」狙いなのな。
要は「外需拡大」なのな。
なるほどなるほど。
俺はまちづくりに
ツイッターをあんまり使いたいと思わないわけだ。
俺のまちづくりについての基本的な発想は
「内部循環」。
外需拡大が必須な場合もあるし、
内部循環だけじゃどうにもならない場合が多いのも分かってるけど、
まずは内部循環で考えるのが俺のスタンス。
おっしゃる通り、ツイッターのユーザーは都会の人間か、都会に向けて発信したい地域の人間かが多いような気がします。
返信削除コメント有難うございます。
返信削除ある方のツイート、
>ツイッターって攻めの姿勢の人のためにあってるんじゃない?守りの人には難しいかな。自分からどんどん攻めていかなきゃ友達つくれないよね。
という発言の通り、
要は「外向き」なツールだったんですね。
ツイッターというツールについて
いろいろと腑に落ちた気がします。