2011/06/28

Mon, Jun 27

  • 20:16  電車の中でコロコロ転がるペットボトル。若者が何度蹴り飛ばしてもまた同じ若者の元へ。苦労の甲斐あってボトルは向かいのおば様の足元へ。ひょいと足を持ち上げてスルーしたかと思ったら、そのあとちゃんと手でキャッチしてボトルを立てた。年長者のスマートな振る舞いにより、若者の永き闘いは終焉。
  • 09:16  Sun, Jun 26: 13:20 Sat, Jun 25: 19:05 RT @yanvalou: 馬車道の県立歴史博物館、申請すれば学芸員立ち会いの下、開館時間外であれば資料の撮影… http://goo.gl/fb/pFzph
  • 08:42  住民の生活をどうしたいのか。その手段は観光まちづくりでなければならないのか。観光客を受け入れる覚悟はあるのか。キャパシティはあるのか。それらをまとめて考えるのが、本当の観光まちづくりでは?
  • 08:38  まちを余所者に晒すということは、「生活を余所者に晒す」ということ。その覚悟が絶対必要。行政的には、生活全体に関わることなのだから「総合計画」が絶対必要。 ながら、例の縦割りによって、商店の支援だけしてみたり駐車場だけ作ってみたり観光案内所や地域の博物館だけ作ってみたり。
  • 08:34  観光まちづくり自体には反対ではないけど、まちがどのくらいの人数を受け入れられるのかというキャパシティや、人を招くことのデメリット、その解決手段などを十分考えないで推進する観光まちづくりには、大反対。
  • 08:32  平日休日問わず、自分のまち(家の前)を余所者がうろつく。道路は渋滞。駐車場が足りなければ路上駐車。などなど
  • 08:29  まちの産業はサービス業が多くなり、景気に左右されやすくなり、それまでの産業は縮小へ。土産物などで製造も増えるかと思いきや、多くの観光地の土産物は近隣都市で生産されたもの。観光地内での産業の裾野は狭く、観光地内には意外とお金は落ちない。
  • 08:23  世界遺産登録はじめ、観光まちづくりが注目を集める今日この頃。観光客が集まってくるメリットだけでなく、デメリットも考慮しているまちはどれだけあるのか。人が集まればお金が集まり、定住者も生まれる可能性もある。その代わり…(続く)
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